赤ら顔と皮膚科について

■赤ら顔と皮膚科

赤ら顔は顔の皮下(真皮)にある毛細血管が拡張することで大量の血管が流れ込み、顔が赤く見える「現象」です。そのため、以前は皮膚科などの病院にかかろうとしても「病気ではない」ために保険適用外の治療になることがほとんどだったといわれています。ですが、赤ら顔の原因の中でも「毛細血管拡張症」という症状が見られる場合は「病気」として扱われるために病院でも保険適用が行われるのだそうです。

それは、毛細血管拡張症の原因には環境や体質の変化や老化のほか、肝機能やホルモンの以上があるといわれているからで、症状自体を放置することで体全体への問題が起こることが十分に考えられるからだと思います。

この毛細血管拡張症は赤ら顔とは違い顔全体がぼんやりと赤くならず、血管の赤い筋がくっきりと浮かび上がるのが特徴です。見た目にもすぐにわかるので、気になった方は病院で見てもらうようにしてくださいね。


■皮膚科での赤ら顔治療

皮膚科で赤ら顔治療を行うときは、投薬治療のほか「レーザー治療」も使用して症状を解消するところも最近は増えています(個人の皮膚科は特に最新鋭のレーザー機材を売りにしているところも増えています)。

ただ、こういった機械を扱う皮膚科というのは個人の技術による腕前の差が如実に出てくるものなので、きちんと皮膚疾患を治したいと考えている方は何より「口コミ情報」も大切になってくるかと思うのですが、こういった赤ら顔の治療を行っている全国の皮膚科の口コミ情報はインターネットでもなかなか出回っていないのが実情です。

それでもどうしても皮膚科の情報がほしい!という方はOKWaveや質問!Gooといったインターネットの質問サイトに投稿して返答を待つのもひとつの手段かもしれません。


■赤ら顔用の化粧水

最近は赤ら顔に効果のあるといわれている化粧水も出てきていますね。皮膚科医が監修したものだけでなくエステサロンで開発した「デルマローズ」など、赤ら顔と美容の両方に改善効果があるものが多く出回っているようです。

これらの化粧水に共通しているのは「皮下の毛細血管を強くする」という効果があるということです。毛細血管を強くすることで、急な温度変化や皮膚への刺激による血管の拡張を解消することができる、というわけです。

でも皮膚科医の監修した化粧水は高くてどうにも手が出せない!という方は、「緑茶洗顔」をすることをおすすめします。最近出回っている皮膚トラブルを改善するための化粧水にも緑茶成分が含まれていたりするので、まず試してみてはいかがでしょうか。

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