赤ら顔の薬について
■薬以外の赤ら顔の改善方法
赤ら顔の治療にはやはり皮膚科で処方された薬を使ったり、皮膚科のお医者さんの作ったドクターズコスメを使ってのスキンケアを頑張るしかない...と思っているかもしれませんが、食事などでもある程度の改善ができるのだそうです。
ではどんなものを食べればいいの?と言うと、ビタミンBの中でも「ビオチン」と呼ばれるビタミンB7の入った食べ物で、このビオチンが入った食べ物は炎症や赤ら顔の症状を和らげるといわれています。
ビオチンのたくさん入った食べ物には牛や豚のレバー、ゆでた大豆や落花生、玄米に牛乳などがあげられます。また、卵黄にもたくさんビオチンは含まれていますが、生の卵白に含まれているたんぱく質にはビオチンの吸収を妨げる効果があるので、卵を食べる際はゆで卵にするか、生の場合は(ちょっと贅沢ですが)黄身のみを食べるようにしてくださいね。
■赤ら顔と漢方薬
西洋医学を扱う病院では赤ら顔は「体質」ととらえられがちですが、漢方ではこの症状も「病気」として扱われます。と言うのも、漢方では血流が異常な状態のことを病気としてみなすため、顔の毛細血管が過剰に開いている赤ら顔も一種の病と考えられるからなんです。
とはいっても、赤ら顔にはこの漢方薬を飲めば万事OK、という決まりごとがあるわけではありません。症状(顔全体が赤いのか、鼻中心に部分的に症状が出るのか、冬限定なのか...など)でそれぞれ病名は異なるため、処方される薬はそれぞれに変わってくるのです。
素人さんが薬局で「コレください」と漢方薬を指名買いするのは少々危険ですので、漢方薬をお探しの際は専門医のいる薬局や漢方外来のある病院に必ず行きましょう!
■赤ら顔の薬用クリーム
赤ら顔のクリームに関しては、日本よりはアメリカのほうが開発が進んでいるんです。それは、日本人よりもアメリカ人(白人の方)の方がより顔が赤いのが目立ちやすい、という体質差があるからだと言われています。
そういった、アメリカ発のスキンケアクリームの一つが「AKARALABO(アカララボ)」です(1個3129円?)。赤ら顔の改善に効果があると言われているビタミンKが配合されている他、キダチアロエ葉エキスやクランベリー果汁など美容成分も含まれているので、治療もしたいけどスキンケアと一緒に美肌効果も得たい!と言う方にはお勧めなんですよ。
Amazonや楽天市場などの大手通販では品薄であることが多いですが、小さな健康グッズを取り扱っているお店などではまだ購入ができるようですよ。
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