男の赤ら顔について

■男の赤ら顔

昔勤めていた会社に年中顔が赤い男の方がいて「年がら年中花粉症なのかしら」と思っていたのですが、本人に聞いてみたところ「花粉症もあるけど、俺赤ら顔なんだよね」と言われたことがあります。

赤ら顔はもともとの体質だから仕方ないよね、と割り切っている男性は多いようですが、人によっては「プレゼン発表のときなどにあがり症に見えてしまう」とマイナスイメージを抱いている方も少なくはないようです。

最近はそういった赤ら顔の悩みを解消するために美容外科でレーザー手術を受ける男性も増加しているのだとか。この頃は男性用のスキンケア化粧品類も多数発売されているので、手術以外にも自力で対策をして体質改善に励む方もいるそうですよ。


■男性の皮膚トラブル

最近ドラッグストアを覗いていて思うのが「男性用化粧品のコーナー幅、増えたなー」ということ。実際身近にいる男性を観察していると、ニキビ(吹き出物)や乾燥などの皮膚トラブルはけっこうあるものなんですよね(人によっては女性並みに悩む方もいるようです)。

小さいころにアトピー持ちでステロイド剤を使ってアトピーの症状改善を行った方などは、赤い顔に悩むということもあるそうですが、そういった方は一般の男性用化粧水などを使うのはNGです。
それはどういうことかというと、こういった化粧水には肌をさっぱりさせるためにアルコールが多く含まれているために皮膚が強く刺激されやすく、そのために毛細血管が開きやすい環境になるために赤ら顔になりやすい状況を作ることになります。そうなると問題を解消するどころか症状が悪化してしまうこともあるんですよ。

ちょっと購入に抵抗はあるかもしれませんが、赤ら顔を改善したい方は女性向けのアルコールフリーのコスメを使うことをお勧めしますよ。


■酒と赤ら顔

20歳を超えた男性(女性もですね)ならば大方の方が長いお付き合いになるであろう物が「お酒」。このお酒も飲みすぎるとこれが原因で赤ら顔になる方もいますので、過度の飲酒は健康面の上でも禁物です(30?40代の方に症状が出やすいのだそうですよ)。

もし、お酒を飲む前はまったく顔が赤くならなかったのに、成人してお酒をよく飲むようになってから急に赤ら顔になった...という方は要注意です。お酒が原因で甲状腺や心臓に悪影響があり、結果として皮膚炎赤ら顔という形で症状に出てきたということもあります。

どうにも症状が治らない、という方は年一回の健康診断のときなどに相談して病気に対しての対策を考えてみてはいかがでしょうか。

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