赤ら顔と敏感肌について

■敏感肌と赤ら顔

敏感肌というのは「肌のバリア機能が弱まっている状態の肌」のことを指すもので、ちょっとした刺激にも肌が反応してしまうようになります。敏感肌の症状の内容としてはちょっと髪の毛が触れただけでも肌がかゆくなったり、化粧品が刺激物として働いて赤ら顔の原因になる、ということもあります。

こういった敏感肌になる原因としては、皮膚の「角質細胞」が皮脂不足のために安定せず乾燥してしまうということが挙げられます(つまり乾燥肌=敏感肌の始まり、ということですね)。

秋?冬と乾燥しやすくなる季節、お肌がかさついて白く粉を吹く...などという方はお肌の角質がはがれかけているため化粧水などがしみやすく、赤ら顔になりやすくなるので、要注意ですよ!


■赤ら顔とピーリング

これは私の体験談なのですが、一時期毛穴ケアのためにピーリングに凝りに凝った時期がありまして、毎日朝夕にAHA配合の石鹸で顔のクレンジングをしていたことがあります。そうしたら顔がバリバリに乾燥して白く粉を吹いて、今まで愛用していた化粧水やコスメが何でもかんでもしみて赤くなり、赤ら顔一歩手前の敏感肌に...という状況になってしまったのです。

そういった経験から私が声を大にして言いたいのが「赤ら顔にならないためにも、ピーリング効果のあるクレンジングはやり過ぎないように!」ということ。ニキビや吹き出物が出やすい、かなりの脂性肌だったはずの私のお肌があっという間に乾燥肌→敏感肌に傾くほどだったので、使用ペースは週1回(どうしても、という方は2回。それも日を置いて)に抑えるなどしないと、赤ら顔などの症状が出始めてしまいますよ!


■赤ら顔対策のスキンケア

デパートのコスメカウンターでスキンケアの指導を受ける方もいると思いますが、皮膚科などの病院でスキンケアの方法を教えてもらうこともできます。敏感肌による赤ら顔にお悩みの方などは、敏感肌に合った化粧品の選び方や使い方、対策方法などを聞いてみてもいいかもしれませんね。

こういったアドバイスをもらう場合は、総合病院の皮膚科などに通うよりは美容皮膚科に行った方がより的確なアドバイスがもらえるかと思います。最近はスキンケアの相談などだけでもOK、という病院も増えているということで、まず電話で聞いてみるといいと思います。

赤ら顔やニキビなどのお肌のトラブルを持つ、敏感肌なお子さんをお持ちになっているお母さんなども、レーザー手術などはまず置いておいて相談に行ってみるといいと思いますよ。

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