赤ら顔とレーザー手術について

■生まれつきの赤ら顔

赤ら顔になった方の原因は色々ありますが、中には「生まれつき」という方もいます。生まれつきの赤ら顔の場合、美容整形外科などによるレーザー治療は聞きにくいとよく言いますが、生まれつきで症状があるという方は、その赤ら顔は「体質」ではなく赤あざという「病気」が原因になっていることがあるので注意が必要です。

その病気の一つが「単純性血管腫」で、これは先天性(生まれた時点で発症しているということです)の血管腫なのですが、これは皮膚科の「色素レーザー治療」という手術で症状の解消をすることが可能なのだそうです。
レーザー手術後は一時的に紫斑(あざ)ができたり水ぶくれができたりするなどの症例が報告されています。そういった副作用などについて気になる方は、担当の先生にしっかり質問してくださいね。


■赤ら顔とレーザー

生まれつきの赤ら顔の対策に使われる医療用のレーザーは、副作用として数日間水ぶくれなどの軽度の皮膚トラブルが出たりするのですが、美容整形外科・美容皮膚科などで使用しているレーザー機器は、手術後に洗顔やメイクによるカバーがすぐにできるなど、そういった問題を解消できるものが多いのだそうです(照射部分がやや赤くなる場合もあるそうです)。

こういったレーザーは症状(全体的に赤ら顔の症状が薄く広がっている、ピンポイントで赤いなど)によって複数の機器を使い分けるところがほとんどです。
大体の病院が効き目の強いレーザー機器を使うと1平方センチメートルの手術1回で1万円とずいぶん高額になってしまいますので、しっかり治したいという方はそれなりのお金が必要になるかと思います。


■赤ら顔のレーザー治療をする前に

赤ら顔をレーザー照射で治療しよう!と思っている方もいるかと思いますが、その対策をする前にまずチェックしてほしいのが「自分の赤い顔の原因は一体何なのか?」と言うことです。
というのは、顔が赤いのはにきびのせいと思って何度もエステでピーリングしてもらったけど改善しなかった、病院で調べてもらったら実は赤ら顔だった...というように、症状を勘違いしてしまって症状の改善が遅れてしまったというケースが実際にあるからです。

こういった勘違いをしてしまうと、症状が治りもしないものにエステなどのたくさんお金を使ってしまうことになってしまい、結局全部無駄になってしまいますよね?最初に皮膚科などで診てもらってから、化粧でカバーし続けるか、治療をするかなど今後の対策を考えてもいいと思いますよ。

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