赤ら顔の治療

■赤ら顔の治療

赤ら顔は「毛細血管の拡張による症状」が原因となっているため、基本的には悪い病気ではありませんし、病院でも治療をするということはそうありません。

ですが、症状によっては皮膚病やそのほかの疾患のサインとなっていることもあるので、ある日突然赤ら顔になった...という場合は、特に注意が必要になります。

特に、赤ら顔は治療よりも「隠す」ということに主眼を置いてしまう方も少なくないので、隠すよりも「なぜこうなったのか?」と考え、時によっては病院で対策を相談することも大切です。


■肝臓の病気と治療

ある日突然赤ら顔になったり、手が赤くなったり...という症状が出た場合、肝臓に原因がある病気を持っているという可能性があるので注意が必要です。
お酒をよく飲む方で、飲むと真っ赤になってしまう...という方の場合は病気とは思われず「コイツはまた酒をたくさん飲んだのか?」と周りに誤解されてしまうこともありますので、ひどくなる前に治療を始めるようにすることをおすすめします。

特に肝臓の病気の場合は初期症状が気付きにくく、気付いたら症状が重くなっていたというケースもあるため、おかしいなと思ったらすぐにどのような治療をすればいいか病院の先生と話したほうがいいですよ。


■皮膚病と赤ら顔

ニキビなどの皮膚病をを持っているんだけど、引っかいているうちに顔が赤くなってきてしまった...という実例があるように、赤ら顔にならないためには「肌に余計な刺激を与えない」ということがポイントになってきます。

実際、私も小鼻のわきにできたニキビが気になって引っかいているうちにそこだけ赤くなって薬では治療できなくなり、仕方なくメイクでその部分だけ隠すようにしています。
治療対策としては、そういった皮膚病ができた部分にはかゆみ止めになるような低刺激の薬を塗ったり、極力鏡を見ないようにするのが(鏡を見るとどうしても気になるんですよ)いいかと思います。お悩みの方はお試し下さい。


■赤ら顔の治療と病院

赤ら顔になったとき、治療してもらう為に行くのは病院の「皮膚科」。
美容外科などで治してもらったらきれいになるかも...と思いますが、実際この赤ら顔の原因が皮膚病や内臓を原因にした疾患の場合は結局皮膚科などに転科することになるので、最初は素直に皮膚科に向かうのが賢明です。
総合病院で、できるだけきれいに治したいということを伝えておけば様子を見て先生も「この症状なら形成外科に行ったほうがいい」といってくれることもあるので、最初の診察のヒアリングの際にどのように治したいのか、ということもしっかり伝えるようにしてくださいね。

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